2012年(平成24年)10月6日、霞が関ビル35階東海大学校友会館阿蘇の間で、有朋31期から皆実35期迄の同窓生(有朋21名と皆実80名の101名)のご参集を頂き20回目の「集い」が開催されました。
開会に当たり酒井原会長から、有朋の大先輩へのご出席御礼と今後もご参加のお願い、今年新たに就任された広島の森田会長(皆実16期)と近畿の渡部会長(皆実17期)の紹介、開催準備に努力されてきた当番期(皆実14期、26期)へ感謝の言葉がありました。
総会議長に柿本副会長が選任され、本年度の議題の平成23年度会計及び監査報告が 各担当役員より行われ無事承認されました。
今年は皆実14期の重政さんと皆実26期の澤村さんのコンビによる司会で、皆実有朋会長・森田さんのご祝辞、近畿皆実有朋会長の渡部さんのご祝辞と乾杯と続き、和やかに懇親会がスタート。
今年のメインイベントは、当番幹事代表上道さん(皆実14期)の昔仲間、The Lonesome Wingsの応援出演によるカントリーウェスタン演奏。テイクミーカントリーホームなど定番曲の他に矢切りの渡し、知床旅情も演奏され、軽快なリズムに乗って会も盛り上がってき、続いては本会の慣例になっている有朋33期西川さんの年齢を感じさせないお元気なハーモニカ演奏と懐かしい童謡を合唱し、和気藹藹のなか懇親の時間もあっという間に過ぎていきました。
そして、別れを惜しみつつ第一県女校歌、皆実高校生徒歌と校歌を合唱し、本年度当番期の紹介が行われ、また来年の再会を約して16:30無事お開きとなりました。当番期の方、御苦労さまでした。
▼各画像をクリックすると拡大画像をご覧になれます。