平成25年10月26日土曜日12:00~14:20、銀座東武ホテル「桜の間」で有朋32期から皆実47期迄の同窓生104名(有朋12名、皆実88名、来賓2名、付添2名)のご参集を頂き、第21回「集い」が開催されました。
総会議長に柿本副会長が選任され、
1. 平成24年度会計決算及び同監査報告
2. 役員改選
が行われ無事承認されました。
皆実27期村田さんと沖さんのコンビによる司会で、皆実有朋会長森田さんのご祝辞、近畿皆実有朋副会長の中内さんの乾杯とつづき和やかに懇親会がスタート。
催し物も全員が参加できるよう、鵜川(皆実27期)さんのギターのポピュラー曲演奏と今年もお元気な西川(有朋33期)さんのハーモニカの童謡演奏で全員が合唱、また、豪華景品をめざしたジャンケン大会が行われ、会場は和気藹藹のうちに盛り上がりました。
そして、別れを惜しみつつ第一県女校歌、皆実高校生徒歌と校歌を斉唱。別れを惜しみつつ第一県女校歌、皆実高校生徒歌と校歌を斉唱。本年度の当番期(皆実15・27期)と来年度当番期(皆実16・28・40期)の紹介が行われ、14:20、来年の再会を約し無事お開きとなりました。
なお、お土産として、宮城県の仮設住宅にお住まいの方が手づくりしたアクリルたわしが用意されました。購入代金の一部は編んだ方へ渡されます。
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