2014年(平成26年)10月25日土曜日13:00~15:30、東京ドームホテルB1「シンシアの間」に、今年は有朋31期から皆実53期までの幅広い年代の同窓生112名(有朋15名、皆実97名)が一堂に集い、第22回「集い」が開催されました。当番期(皆実16期、皆実28期、皆実40期)の皆さん、ご苦労さまでした。
総会議長に柿本副会長が選任され、
1. 平成25年度会計決算及び同監査報告
2. 役員改選(新たに皆実14期上道喜裕さんが名簿管理担当役員に就任)
が行われ無事承認されました。
会食に先立って母校の歴史と近況を皆実28期・吉本さんの素晴らしい編集とナレーションで紹介。出席者の目は懐かしい母校の映像にくぎ付けでした。
懇親会は、皆実40期の大石さんと大島さんの元気な“大大”コンビによる司会(写真)で和やかにスタート。皆実有朋会長森田さんのご祝辞、近畿皆実有朋会長の渡部さんの乾杯とつづき久しぶりに会う同窓生との楽しい会食が始まりました。今年はビュッフェ方式で会食。各テーブルで会話が弾みました。
豪華景品がテーブル上に山積みされ、景品にはマツダの乗用車も(残念ミニカー!)。有朋33期の西川さんが今年もお元気に懐かしい童謡を演奏、全員で和気あいあいで唱和しました。
2007年有朋45期追悼の会より初版がされた追悼誌も5版を重ね、改めて紹介を兼ね配布コーナーが会場に設置されました 。
そして、別れを惜しみつつ第一県女校歌、皆実高校生徒歌と校歌を合唱し、本年度の当番期幹事(皆実16・28・40期)と来年度当番期(皆実17.29期)の紹介が行われ来年の再会を約し無事お開きとなりました。当番期の方、御苦労さまでした。
来年の第23回集いの当番幹事は皆実17期、29期、41期です。宜しくお願い申し上げます。また平成27年10月の第23回集いでお会いしましょう。
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